マーバラの轍の跡
ふと、心によぎる忘れ去られてしまう出来事を記憶に残しておきたく、書き記します。
2008
中国語は、発音、発声が非常に難しい言語です。、最初、誰もがここで挫折するのですが、マーバラは、真面目な性格というが一途な所があり、何事も一生懸命なのです。
それが、災いしたのでしょう。口を開け顔を歪め、何とか音を出そうと試みていた、その時。
こんな事が私の一生にあっていいのでしょうか?
思いもよらぬ不幸が訪れたのです。
口にするのもはばかられる出来事。、涎です。よだれ。ヨダレ。なんという悲しい響きでしょう。
音を出そうとしたその瞬間、口から長いジェリー状のよだれがだらりと腿の上に落ちたのです。スローモーションで落ちていきました。
止めようとする暇もなく「あ~~あ~~。」と、いう感じです。
ゆっくりと長く、どろりと落ちていきました。
一瞬だったのかもしれませんが、口の中にあんなに大量のよだれがストックされていようとは。悲しく辛いことでした。
しかし、何事もなかったように授業は続きました。
強くならなければ。
止めようとする暇もなく「あ~~あ~~。」と、いう感じです。
ゆっくりと長く、どろりと落ちていきました。
一瞬だったのかもしれませんが、口の中にあんなに大量のよだれがストックされていようとは。悲しく辛いことでした。
しかし、何事もなかったように授業は続きました。
強くならなければ。
このよだれの事件を乗り越え、強く生きていかなければなりなせん。
なぜなら、明日は、レッスン日です。
皆さんの記憶からこの事件を消すことは出来ません。
フレー、フレー自分。がんばれ、がんばれ気にするな。
よだれで挫折は悲しすぎるから。
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